『新劇』(のちに『しんげき』、『レ・スペック』)は岸田戯曲賞を主催する白水社が発行 (1954年~92年)。
1960年代後半以降のアングラ,小劇場演劇を積極的に支援し,別役実,唐十郎,つかこうへいらを輩出した。
1月号(201) |
おもて切り/秋浜悟史 |
2月号(202) |
樋口一葉の夕/川俣晃自 通りゃんせ/森礼子 |
3月号(203) |
私の可愛いシャワー室 大東亜戦争はおしまい/堂本正樹 |
4月号(204) |
自由の血(モンセラ)/作・E・ロブレス、訳・末木利文 ドストエフスキーという名の亀/作・F・アラバル、訳・若林彰 |
5月号(205) |
蠍を飼う女/椎名麟三 |
6月号(206) |
表裏源内蛙合戦 二幕/井上ひさし |
7月号(207) |
与那国の蝶を 怒れ!沖縄!/人見嘉久彦 |
8月号(208) |
葦原巷談/徳丸勝博 |
9月号(209) |
街と飛行船――五場とエピローグのある叙事詩/別役実 |
10月号(210) |
一本刀土俵入 御存知葛飾篇/金杉ただお 国定忠次/佐野美津男 |
11月号(211) |
黄色いパラソルと黒いコーモリ傘/別役実 ラ・コーサ・ノストラ あるいは力こそわれらが故郷/黒川欣映 |
12月号(212) |
扉の向うで花子が詠唱を歌う時/村山圧三 箱舟時代/長田弘 |
1月号(189) |
人の子よみがへる時(三幕)/東山直照 |
2月号(190) |
おさえればとまるアルトゥロ・ウイの栄達/ベルトルト・ブレヒト、訳・長谷川四郎 |
3月号(191) |
授業/井関義久 きょうだい/中川裕朗 |
4月号(192) |
驢馬/矢代静一 不思議の国のアリス/別役実 |
5月号(193) |
エドワード二世/クリストファ・マーロウ、訳・木村優 |
6月号(194) |
テーバイに向う七将/アイスキュロス 神聖家庭劇―おふくろ殺し/むすこ殺し/椎名輝雄 |
7月号(195) |
風に狂う馬(二幕)/安保広信 |
8月号(196) |
あだしの/大岡信 小市民/西島大 |
9月号(197) |
盟三五大切/石沢秀二(改作) |
10月号(198) |
長すぎる瞬間/椎名麟三 レストラン/水谷茂生 どんま/高堂要 遠白き夕映え/梅本重信 |
11月号(199) |
少女仮面/唐十郎 バーディ・バーディ/山元清多 |
12月号(200) |
天一坊七十番 僕の使徒行録/矢代静一 |
1月号(177) |
本朝琅霊来/田中千禾夫 二つの旋律/久板栄二郎 能 鷹姫/横道萬里雄 |
2月号(178) |
紅塵/ショーン・オケーシー、訳・小田島雄志 |
3月号(179) |
赤い鳥の居る風景(二幕六場)/別役実 傀儡師(二幕)/徳丸勝博 |
4月号(180) |
タンゴ/ムロージェク |
5月号(181) |
奇妙な三角形/滝嘉秋 |
6月号(182) |
奇妙な三角形(後編)/滝嘉秋 日本への白い道/堂本正樹 |
7月号(183) |
贋作・花のノートルダム/宮本研 もがりぶえ/東山直照 |
8月号(184) |
東海道四谷怪談/作・鶴屋南北、改訂・小沢栄太郎、石沢秀二 |
9月号(185) |
夜明けに消えた/矢代静一 |
10月号(186) |
管理人/ハロルド,ピンター |
11月号(187) |
幼児たちの後の祭り/秋浜悟史 |
12月号(188) |
よいやさのよいやさ/高堂要 どんぶり鉢ゃ拭いた拭いた/森山正行 |
1月号(165) |
風見鶏(七節)/真船豊 |
2月号(166) |
剣ヶ崎(二場)/立原正秋 |
3月号(167) |
まぐだらの女(三幕)/定村忠士 |
4月号(168) |
アダムとイブ(わが犯罪学)/寺山修司 贋作・橋の下―三好十郎の未完遺作に拠る―/大武正人 マッチ売りの少女/別役実 |
5月号(169) |
仮の宿(一幕)/内村直也 しらけおばけ(一幕)/秋浜悟史 |
6月号(170) |
坂本龍馬についての一夜(二幕)/八木柊一郎 |
7月号(171) |
心理(いざ物語らばや祭りを)/田中千禾夫 その儀式/木島始 |
8月号(172) |
津和野/人見嘉久彦 |
9月号(173) |
クルヴェット天から舞いおりる(原題・マキシムから来た女)/ジョルジュ・フェドー、訳・鬼頭哲人 |
10月号(174) |
アンティゴネーごっこ/秋浜悟史 週休第三日/木谷茂生 |
11月号(175) |
カンガルー/別役実 |
12月号(176) |
どれい狩り/安部公房 |
1月号(153) |
空知らぬ雪/内村直也 |
2月号(154) |
バラが問題だ/作・フランク・キルロイ、訳・菅原卓 |
3月号(155) |
日本サル族(プロローグと二幕)/久板栄二郎 |
4月号(156) |
物理学者たち(二幕)/F・デュレンマット、訳・加藤衛 |
5月号(157) |
前衛一幕物集 門/別役実 前衛一幕物集 だれの御慈悲で/木島始 地下室の男/木谷茂生 |
6月号(158) |
国語(私の家庭劇)/田中千禾夫 |
7月号(159) |
動物園作戦/山崎正和 |
8月号(160) |
方舟がゆく(三幕)/黒川欣映 |
9月号(161) |
関東平野(三幕)/川俣晃自 戦場のピクニック/作・アラバール、訳・若林彰 |
10月号(162) |
砂と城(二幕)/広田雅之 |
11月号(163) |
われらの葡萄園/森礼子 |
12月号(164) |
鳥たちは空をとぶ/椎名麟三 |
1月号(140) |
ル・コスタリカ/川俣晃自 |
2月号(141) |
無害な毒薬/飯沢匡 |
3月号(142) |
戯曲掲載なし |
4月号(143) |
誘拐/矢代静一 |
5月号(144) |
ル・ダンドン(間抜けな男)/作・ジョルジュ・フェドー、訳・鈴木力衛、井村順一 |
6月号(145) |
学校/井関義久 クリスタル号出航できず/渡部捨己 月賦/安保広信 明日は?/今村利一 首つりの家/武田博 |
7月号(146) |
ピエロの墓/徳丸勝博 |
8月号(147) |
私にも秘密がある/久板栄二郎 象/別役実 |
9月号(148) |
とんぼの踊り/真船豊 悲劇の復活/作・ドムナックJ.M、訳・渡辺守章 |
10月号(149) |
見えがくれの滝/堂本正樹 冬眠まんざい/秋浜悟史 うたと云う女/野島勝美 |
11月号(150) |
ダッチマン/作・ルロイ・ジョーンズ、訳・中西由美、 荒川哲生 灯明台/森賢郎 |
12月号(151) |
奢りの岬/人見嘉久彦 |
臨時増刊号(152) |
戯曲掲載なし |
1月号(128) |
オッペケペ(三幕)/福田善之 |
2月号(129) |
自由少年/田中千禾夫 |
3月号(130) |
消えた人(プロローグと十三景)/大橋喜一 |
4月号(131) |
橋の女(三幕)/田中澄江 アペリティフ(一幕)/徳丸勝博 前奏曲(一幕)/木谷茂生 |
5月号(132) |
アメリカの夢/作・E・アルビー、訳・中西由美 |
6月号(133) |
イスカの嘴/檀真夫 ※イスカは漢字 栄日子と大国主/大沢駿一 |
7月号(134) |
袴垂れはどこだ/福田善之 |
8月号(135) |
友絵の鼓/人見嘉久彦 |
9月号(136) |
人質(三幕)/作・ブレンダン・ベーハン、訳・菅原卓 |
10月号(137) |
心ときめく今宵/内村直也 |
11月号(138) |
さすらい/田中千禾夫 |
12月号(139) |
花を踏む勿れ/真船豊 海辺の伝説/森礼子 |
1月号(116) |
明治の柩/宮本研 |
2月号(117) |
戯曲・大姫島の理髪師(三幕)/田中千禾夫 |
3月号(118) |
戯曲・日本の孤島(三幕)/小山祐士 |
4月号(119) |
台風(三幕)/原源一 |
5月号(120) |
お人好しの幽霊(三幕)/作・E・デ・フィリッポ、訳・原千代海 |
6月号(121) |
戯曲掲載なし |
7月号(122) |
不安な結婚(三幕)/椎名麟三 |
8月号(123) |
そして誰もいなくなった/作・クリスティ、訳・内村直也 |
9月号(124) |
戯曲・戯劇春秋―中国新劇運動の夜明け―(六場とエピローグ)/作・夏衍、于伶、宋之、訳・梁夢廻 |
10月号(125) |
不安な螺旋(三幕)/細江豊 蔵の中(一幕)/武山博 |
11月号(126) |
王女の買物(喜劇四幕)/飯沢匡 |
12月号(127) |
若ものたちは幻をみる/高見沢文江 |
1月号(103) |
泰山木の木の下で(三幕)-私たちの明日は-/小山祐士 |
2月号(104) |
鈍琢亭の最期/田中千禾夫 |
3月号(105) |
大麦入りチキンスープ/作・A・ウェスカー、訳・木村光一 青い火―円型劇場のための詩劇/堂本正樹 |
4月号(106) |
眞田風雲録―講談と歴史による三部十七場の娯楽劇―/福田善之 |
5月号(107) |
埠頭 五幕とエピローグ/小幡欣次 波止場乞食と六人の息子たち 三幕/八木柊一郎 |
6月号(108) |
家政婦物語 一幕/野島勝美 新妻の赤き唇 一幕/梅本重信 |
7月号(109) |
根っこ 三幕/作・A・ウェスカー、訳・菅原卓 |
8月号(110) |
天も地も白い 三幕/細江豊 髪 一幕/人見嘉久彦 |
9月号(111) |
黒の悲劇 四幕七場/矢代静一 |
臨時増刊号 (112) |
動物園物語/エドワード,オールビー ホラティア人とクリアティア人/ベルトルト,ブレヒト 水上に漂う音楽/アーチボールド,マックリーシュ ダム・ウェイター/ハロルド,ピンター プラド美術館の戦いの夜/ラファエル,アルベルティ 新しい下宿人/ユージン,イヨネスコ |
10月号(113) |
老人と十姉妹 四幕/徳丸勝博 |
11月号(114) |
カルタの城 三幕/山崎正和 人生百二十五年 二幕三場/久板栄二郎 |
12月号(115) |
月明らかに星稀に(四幕六場)/田中千禾夫 人形のための実験劇 狂人教育/寺山修司 |
1月号(90) |
地図のない旅(四幕八場)/矢代静一 天国への遠征/椎名麟三 |
2月号(91) |
塔(四幕八場)/飯沢匡 |
3月号(92) |
女の一生/作・森本薫、脚色・戌井市郎 無邪気なひとびと/田中千禾夫 |
4月号(93) |
呉王夫差(三幕六場)/ 山崎正和 |
5月号(94) |
悪七兵衛景清/広末保 化粧(一幕)/安芸礼太郎 |
6月号(95) |
伐る勿れ樹を(三幕六場)/田中千禾夫 悲劇 アガメムノーン/作・アイスキュロス、訳・東京大学ギリシャ悲劇研究会 |
7月号(96) |
黄色い波(三幕)/小山祐士 |
8月号(97) |
昭和の子供(19景)/西島大 |
9月号(98) |
孔雀(四幕)/川俣晃自 比古と遠呂智(十景)/大沢駿一 |
臨時増刊号(99) |
弱法師―近代能楽集ノ内―/三島由紀夫 伊曾保鼠(狂言一幕)/飯沢匡 風吹きすさみ(三場)/久坂栄二郎 霧の夜の女(一幕)/田中澄江 相宿(一幕)/椎名麟三 休憩室(喜劇一幕)/八木柊一郎 白い墓(一幕)/高堂要 火山島(三場)/木谷茂生 コップの中で/高橋光子 |
10月号(100) |
夜の祭典(三幕)/椎名麟三 崖の下(一幕)/飯沢匡 流れる星(一幕)/菅原卓 キャメルの外套/久坂栄二郎 |
11月号(101) |
野に下る右近(三幕五場)/田中千禾夫 |
12月号(102) |
草むす屍(五幕)/石崎一正 |